関節に関する解説

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ヒアルロン酸に関する用語(シソーラス、類義語)のうち、 関節に関する情報を示しています。
2007年 09月 12日 16時02分21秒最新情報

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[ 100] 自宅でできる椎間板ヘルニア牽引治療法−関節を鳴らす−
[引用サイト]  http://www5.ocn.ne.jp/~yotu/kansetu.htm

関節を鳴らす行為は、一般的に害はないと言われている。指を鳴らしたり、首を鳴らすのは良く見かける光景です。
しかし、当院には指がはれて痛い、首を鳴らして肩がうっとうしい、肘を鳴らしたら肘がダルイ、背骨を鳴らして体が疲れると訴え来院する患者が多い。
首が痛い、首の周りがおもたい、ダルイ、肩がコル等を訴える患者の中に、時たま首や背骨を鳴らすことがクセになっている患者を発見する。
同一関節を毎日1〜2回程度鳴らしていても関節に変化はなく問題はないが1日10回以上1ヶ月続けると、関節に変化が現れ、指関節では関節に炎症がおこり肥大化してくる。特にクセになってやめることが出来ない人に、病的問題が発生する。
骨が鳴る、腱がギターの弦をはじいた時の様にして鳴る、と言われているが、間違いで、これらの音はポキッとした音にならない。
関節は関節包という袋に覆われ、骨と骨のわずかな隙間(関節腔)内に、関節液を(潤滑油)満たしている。
関節を急に引っ張たり、曲げると関節内に陰圧を起こし、真空状態となり、この時滑液が気化(キャビテーション)し、それがはじけて消失するとき音を発生する(注射器に水を入れ口を押さえ強く引くと真空となり放すとスポンと音がして戻る)音は周囲の軟骨、骨、関節包、腱に反響してポキッという音となる。
気化(キャビテーション)して気泡が破裂した際、小さな気泡が無数に飛び散りしばらく気泡が発生しにくくなる。
指では同一関節を1日10回程度、1ヶ月続て指を鳴らすと、炎症をおこし関節が太くなってくる。触ると硬く骨が太くなった様に思われるがX線写真で見ると、骨は太くなっていない。化骨も見えない(骨が傷つくと修復のため出る薄い骨)太く硬い部分は軟骨が主体となっている。
衝撃波は一番近くて弱い軟骨を最も損傷し、傷ついた軟骨は、修復を繰り返し肥厚していく。関節を構成している骨、靭帯、関節包もやや肥厚するが、軟骨の拡大よりはるかに少ない。
関節の太さは鳴らす数によって増減する。軟骨は数十回続けて鳴らすと肥厚をはじめ、まったく鳴らさないと2週間程で減少しはじめる。
※60歳男性40年間、左小指先端関節と下の基節・中節関関節を1日10回以上鳴らすクセがあり太くなっている。 薬指、中指は1日2〜3回程度鳴らすがほぼ正常。X線では太い関節部に骨の増殖はみられない(X線写真に軟骨は透けて写らない)
初めは面白がって鳴らすうち、関節を鳴らすと一瞬スキッとしたり、爽快感を感じる。この爽快感は衝撃波をストレッチ効果と感じる説と、滑液内の疲労物質、二酸化酸素等が気化し、四散するのでスキッとする、との説がある。
これがこうじて回数が増加し、無意識に鳴らしクセとなっていく。一関節を鳴らすクセが有る人は、身体各所の関節を鳴らすことが多い。
クセとなり関節にダルサ、違和感、痛みが出ると病的状態となり、関節を鳴らすと、少し楽になるのでさらに鳴らす、関節はさらに炎症し肥大化を増す。重症となると、鳴らさないと苦しくていたたまれなくなる。
首と同じで脊髄を圧迫すると、下半身にシビレ、痛み等、深刻な症状をだす。一般的には背中が痛い、ダルイ、コルが多い。
関節を鳴らさないと2週間程で炎症はやや治まり、肥大した軟骨部分は減少しはじめ、元の関節に戻ろうとする、2ヶ月で半減する、10代までは顕著です。


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